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取り憑かれる

1.『シリコンバレー式 超ライフハック』(デイヴ・アスプリー著 ダイヤモンド社)を読みました。  『意欲がなければ吸収力は「10分の1」になる』の項から抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①「なりたいと思う人になる」ということについての考えをたずねたら、ロバート・グリーン(『マスタリー』(新潮社)の著者)はこう答えた。  ほとんどの人は自分がどんな人になりたいかを知っている、ただ忘れてしまっているだけだ、と。

②だれでもたぶん、子どものころには、何がしたいかをイメージできていたのだ。  3歳の幼児が追い求めている対象こそ、その人に備わった根源的性向である、とロバートは指摘する。

③その人の基本的な強みはそこにあり、軽々しく扱うべきではない。  なぜなら、他者とは違うその人のユニークさは、そこに存在するからだ。  あなたのユニークな脳は、あなたがわくわくすることならば非常に速いペースで学ぶことができる。  興味のないことを無理やり学ばされる場合には、熱中できることを学ぶときに得られる情報の10分の1しか吸収できない、とロバートは指摘する。

④それなのに、たいていの人は、キャリアを選ぶとき、心底から気にかけていることを追求するのではなく、両親や友人の助言に流されたり、お金につられたりする。  それでも、そこそこの地点まで行けることはあるが、真の熟達の域に達することはない。  最大の効率で学べないのだから当然だ。』


2.『「夢中」で動くプロセスがお金をもたらす』の項からも抜粋し、番号を付けて紹介します。

『①誰もが「情熱を傾ける」ことが大事だというが、ナヴィーン・ジェイン(大手ネット企業「インフォスペース」創業者)は「取り憑かれる」ことをめざすべきだと言う。  取り憑かれて夜も眠れず、全身全霊をかけて追及するものを見つけることだ、と。

②取り憑かれるものを見つけるための思考実験として、人生に欲しいものすべてを所有していると想像してみよう。  数十億ドルのお金、すばらしい家族、その他の欲しいものや必要なものすべてを持っているとする。  さて、どうしよう?

③本当に取り憑かれている対象とは、欲しいものすべてを手に入れたあとでも追い求めてしまうようなものだ。  金儲けでもなければ、目標を達成したからといって終わるものでもない。

④ナヴィーンは金儲けは目標にすべきではないと言う。  金儲けは関心の対象を追求したことの副産物だ。  意識して求めても得られないかもしれないが、プロセスを楽しんでいたら、やがてそこにたどり着く。』


3.中学のときは柔道部に所属し、高校3年からはずっと極真空手(高校1・2年はラグビー部)です。  その原点は、1②に書かれているように、3歳のころにあります。  テレビで目にした大相撲の初代・若乃花に夢中でした。  

大学卒業後は、会計士業務を行ったり、会社を経営したりしてきましたが、格闘技にかける思いは66歳になった今も変わりません。

大好きなことに出会え、長きにわたってたずさわっていられることには、感謝しかありません。

今日から、大相撲中継も始まります。  楽しみだな~!

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