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アイデアはどれも偉大

10月30日に配信されてきた公認会計士・藤間秋男先生のメルマガから抜粋し、番号を付けて紹介します。  タイトルは『アイデアはどれも偉大』です。

『①家族でアメリカへ移民してきた青年がいた。  青年は兄弟の繊維業を手伝った。  

②24歳、彼は新たなビジネスとして、毛布やテントを売る行商を始めた。  しかし、テントは売れ行きも悪く、在庫が山のように残った。  ふと気づくと、世の中にはゴールドラッシュが沸き起こり、一攫千金を狙う男たちが大勢集まっていた。  彼は男たちの作業ズボンの需要に目をつけた。  男達は激しい労働に耐え抜く、丈夫なズボンを必要としていたのだ。  売れ残ったテントの生地でつくったズボンは、一般的なズボンの10倍の値段で飛ぶように売れた。

③37歳、彼の会社は4階建てのビルに・・・彼は成功者の仲間入りをする。

④43歳、ある男から、ポケットを破れにくく工夫したブルージーンズを見せてもらった。  その男のアイデアはポケットに金属鋲を打ち付けて補強することにこだわった。  彼と男は、ポケットのアイデアを特許として申請。  そのブルージーンズを「オーバーオール」と名づけ、製造を始めた。  のちに会社の売上は20億ドルに達し、世界最大の既製服メーカーになった。

⑤彼の名は、リーバイ・ストラウス。

⑥57歳、彼はブルージーンズの頑丈な品質を最大のセールスポイントにしょうと考えた。  腰に「もし、このズボンが破れたら取り替えます」と記した革のラベルをつけたのだ。  このラベルには製品番号の「501」も記載された。  彼のアイデアは偉大なものだった。

⑦73歳で彼が亡くなった後、ブルージーンズは若者のシンボルとなった。

⑧130年以上もたった今も「リーバイス501」は世界で最も売れているジーンズである。

⑨アイデアはどれも偉大。  それを実行すれば・・・  アイデアがうまくいかなければ、変えてみればいい・・・  人生もうまくいかなければ、変えてみればいい。  あなたの人生は、成功するようにできているのだから・・・

(『情熱思考』是久昌信著)』

私が極真空手修業で一番大切にしていることは「創意工夫」、つまり「常にアイデアを生み出そうとする」ことです。  組手技術もトレーニング方法も創意工夫次第で素晴らしいものになりますし、創意工夫しなければありきたりの陳腐なものになってしまいます。  ありきたりの組手技術やトレーニング方法からは、ありきたりの選手しか生まれません。

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